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中国は世界最大のEC市場として知られ、その成長スピードと多様性は他国を圧倒しています。
本記事では、中国EC市場の現状と展望、人気プラットフォーム、消費者行動の変化、さらには日本企業が中国ECに参入する際の実践的なポイントを網羅的に解説します。
中国EC市場の現状と今後の展望
中国のEC市場規模の推移
中国のEC市場は世界最大規模を誇り、2023年には約15兆元(約300兆円)を超える取引規模に達しました。これは前年比で8%以上の成長率を維持しており、今後も安定的な拡大が予想されています。
中国商務部やStatistaなどの公的データによると、都市部に加え、農村地域でのEC普及が全体の市場底上げに寄与しており、ECの浸透率が全国的に進行しています。
EC化率の上昇とその背景
中国ではEC化率(小売全体に占めるECの割合)が約30%を超える水準にあり、日本(約10%)や米国(約15%)と比較しても非常に高い水準です。
この背景には、次のような要因が挙げられます。
- 物流インフラの整備(翌日配送・即日配送)
- ライブコマースやショート動画との融合
- 政府によるデジタル経済の後押し
これらが相まって、消費者はオンラインでの購買行動に高い満足度と利便性を感じており、リアル店舗よりもECを選択するケースが増えています。
モバイル端末の普及とキャッシュレス決済の進化
中国EC市場の成長において、モバイル端末の爆発的普及は極めて重要な要素です。2024年時点でのスマートフォン普及率は90%を超えており、消費者の多くがスマホ一台で商品検索から決済、配送確認までを完結させています。
また、Alipay(アリペイ)やWeChat Payといったキャッシュレス決済の進化も、ECの利便性とスピード感を後押しする要因となっています。
このように、モバイルファーストかつキャッシュレス社会に適応したEC環境が整備されたことにより、今後も中国のEC市場は安定的な成長を続けると見られています。
人気の中国ECプラットフォームランキング
中国のEC市場は、多種多様なプラットフォームが存在し、それぞれに異なる特徴とターゲット層を持っています。ここでは特に日本企業が参入を検討する際に押さえておきたい主要なECモールを紹介します。
天猫(Tmall)
Tmall(天猫)は、Alibabaグループが運営するBtoCプラットフォームで、中国国内で最も信頼性が高く、ブランド志向の強いユーザーに支持されているECモールです。
特に海外ブランドにとっては、「Tmall Global」を通じて中国法人がなくても出店できるため、越境ECのエントリーポイントとして活用されています。
中国語でのカスタマーサポート、物流代行、決済連携などが整っており、フルフィルメント一体型の販売戦略を展開可能です。
京東(JD.com)
JD.com(京東)は、自社物流網とスピード配送に強みを持つBtoCプラットフォームです。Tmallと並ぶ中国の2大モールの一つであり、電化製品・日用品・高品質商材を中心とした購買層に支持されています。
特筆すべきは、自社による商品管理と物流管理により、品質保証と即時配送を実現している点です。
また、JD Worldwideを通じて越境ECにも対応しており、日本企業にとっても安心して商品供給できる体制が整っています。
拼多多(Pinduoduo)
Pinduoduo(拼多多)は、共同購入型モデルをベースとしたソーシャルECプラットフォームで、特に価格に敏感な中間層や地方都市のユーザーを中心に急成長しています。
「みんなで買うと安くなる」という仕組みと、WeChatなどSNSと連携したプロモーションが特徴で、口コミやシェアによる拡散力が強みとなっています。
単価の低い日用品や食品、ファッション雑貨などとの相性が良く、価格訴求型の商品での販路拡大に適しています。
その他注目のプラットフォーム
- 小紅書(RED/Xiaohongshu):EC機能を備えたSNSプラットフォーム。美容・コスメ・ファッション領域で特に影響力が高い
- 抖音(Douyin):TikTokの中国版であり、ライブコマースやショート動画による衝動買いニーズを刺激
- 快手(Kuaishou):地方ユーザーを中心としたショート動画+ライブ配信のコマースで人気
それぞれのプラットフォームには独自の強みと利用ユーザー層があるため、商品やブランドの特性に応じた選定と併用が求められます。
中国EC市場のトレンドと消費者行動の変化
ライブコマースの人気と今後の可能性
中国ECにおいて急速に成長を遂げたのが、ライブコマースです。2023年の市場規模は5兆元を超え、主要プラットフォームである抖音(Douyin)や快手(Kuaishou)を中心に、リアルタイムでの購買体験が消費行動の主流となりつつあります。
ライブ配信による商品紹介は、「信頼性」や「臨場感」を演出できる手段として有効であり、販売員の専門知識やリアクションによって購買意欲が高まる傾向があります。
今後は、AI司会者の導入やバーチャルインフルエンサーの活用といった技術進化も見込まれており、ECとエンタメの融合はさらに進化していくと予測されます。
ソーシャルメディアとの連携によるショッピング体験の変化
中国の消費者は、単に商品を検索して購入するだけでなく、ソーシャルメディア上で得た情報や他人のレビューを参考に購買行動を決定しています。
小紅書(RED)や抖音などは、SNSとECが融合した“体験型コマース”として機能しており、検索から購入までを一貫してアプリ内で完結できる設計がユーザーに支持されています。
また、口コミ・レビュー・リアルな使用シーンの動画など、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の重要性も増しており、企業は「共感」を軸にしたマーケティング戦略を設計する必要があります。
富裕層・中間層の増加による消費拡大
中国の都市部を中心に、富裕層・中間層の可処分所得が増加しており、EC市場でも高価格帯商品やプレミアムブランドの需要が高まっています。
特に注目されているのは:
- 健康志向商品(オーガニック食品、サプリメント)
- 日本製の化粧品やベビー用品
- ラグジュアリーアパレルやライフスタイル商品
これらのカテゴリは、品質や安全性を重視する層にとって魅力的であり、「本物志向」が強まっている傾向が見られます。
今後は、パーソナライズドECやサブスクリプション型モデルなど、より高付加価値なサービスの導入も加速していくと予想されます。
日本企業が中国EC市場に参入する際のポイント
越境ECのメリットと課題
中国市場における越境EC(Cross-Border E-Commerce)は、現地法人を設立せずに商品を販売できる仕組みとして注目されています。Tmall GlobalやJD Worldwideなどを活用すれば、比較的短期間で販路を構築することが可能です。
メリット:
- 法人設立や現地登録が不要
- 関税の優遇措置が受けられる場合がある
- 中国消費者からの日本製品信頼度が高い
課題:
- 物流コストとリードタイムの増大
- 現地のトレンドや文化に即した訴求の難しさ
- 継続的なプロモーションが必要
こうした点から、パートナー企業との連携や、現地ニーズに応じたブランディングの再設計が不可欠です。
現地の消費者ニーズを理解するためのステップ
中国市場で成功するためには、「売りたいもの」ではなく「求められているもの」を提供する発想が重要です。
消費者ニーズを把握するための基本ステップは以下の通りです。
- 市場調査の実施(現地調査・アンケート・インタビューなど)
- 競合分析(同業他社の価格帯・訴求軸の把握)
- 現地パートナーとのディスカッション
また、SNSやライブコマース上の消費者反応も重要な手がかりとなり、トレンドの変化に機動的に対応する姿勢が求められます。
中国市場で成功するための戦略と事例
成功している日本企業の共通点は、中国市場向けにローカライズされた商品開発とストーリーブランディングを徹底している点です。
事例:化粧品メーカーA社の越境EC戦略
- 【課題】:日本国内向けパッケージでは中国の若年層に訴求できなかった
- 【解決策】:中国の美容トレンドに合わせた限定デザイン・コラボモデルを展開
- 【学び】:現地KOLとの連携と、REDでのレビュー活用により、ブランド認知が急拡大
このように、単なる“商品販売”ではなく、“文化体験”を届ける発想が、今後ますます求められる戦略となります。
中国EC市場への参入方法と注意点
自社ECサイトの運営と海外転送サービスの活用
中国市場への進出手段としては、自社ECサイトを構築し、越境配送によって商品を届けるモデルも選択肢の一つです。
この方法は、プラットフォーム手数料が不要である点がメリットですが、集客やブランディングに課題が残るため、SNS広告・SEO・KOL活用などを駆使した自社流入施策が必要です。
あわせて、海外転送サービス(例:転送コム・バゲッジフォワードなど)を組み合わせることで、物流体制を構築できます。ただし、配送の遅延リスクや返品対応には事前の備えが求められます。
中国語対応や現地パートナーの選び方
中国市場で信頼を得るには、中国語でのカスタマー対応と商品ページの最適化が不可欠です。Google翻訳では対応しきれないニュアンスや文化的背景を踏まえる必要があるため、現地スタッフまたはローカルパートナーの起用が鍵となります。
信頼できる現地代理店やマーケティング企業を選ぶ際は、以下の視点で評価しましょう。
- 実績と取り扱いジャンル
- 提供できる運用支援範囲(翻訳、広告運用、在庫管理)
- 担当者とのコミュニケーションの透明性と対応力
法規制や文化的理解の重要性
中国でのECビジネスには、税制・輸入規制・越境EC関連の法律が密接に関わってきます。
例えば、化粧品・食品・医療関連商品などは認証取得やラベル表示義務があるため、事前の調査と専門家への相談が欠かせません。
また、商習慣や価値観の違いに対する理解も重要です。
- 贈答文化や縁起の良いパッケージデザイン
- 「体験価値」を重視するZ世代向けの訴求方法
- 商品レビュー文化とインフルエンサーの影響力
これらを踏まえ、文化に即したマーケティング戦略を柔軟に構築できるかどうかが、成否を分ける要素となるでしょう。
まとめ
中国EC市場の魅力と日本企業にとってのチャンス
中国EC市場は、その圧倒的なユーザー数と購買力の高さから、今後も成長が見込まれる巨大市場です。特にライブコマースやソーシャルECなどの新しいショッピング体験は、他国にはない独自の発展を遂げており、日本企業にとっての挑戦とチャンスが広がっています。
越境ECという柔軟な手段を活用すれば、初期コストを抑えて参入することも可能であり、日本製品への信頼感を追い風に販路拡大を図ることができます。
今後の市場展望と注意すべきポイント
一方で、成功には現地トレンドの把握や継続的な運用体制の整備が欠かせません。
特に以下の点に注意が必要です。
- 中国独自の法規制や認証制度
- 配送・カスタマー対応の体制構築
- 現地の消費者心理や購買行動の変化
これらの課題を乗り越えるためには、現地パートナーとの連携や専門コンサルティングの活用が有効です。
日本企業が中国市場で持続的に成長していくためには、“売る”から“共感を得る”戦略へのシフトが求められます。文化を尊重し、ユーザーとの信頼関係を築く姿勢こそが、グローバル競争を勝ち抜く鍵となるでしょう。
中国向け越境EC出店代行サービスで解決する課題
- 越境ECの出店代行を依頼したいがどこに依頼すれば良いのか分からない
- ECに出店したが売上が上がらない
- 中国における商品の売上増加を狙いたい
- 海外現地のプロモーションを理解しているマーケティング会社に出店を頼みたい
- 社内に言語対応できるスタッフがいない
中国向け越境EC種類の種類
越境 EC サイトには大きく2つの種類が存在し、各企業は慎重に自社のビジネスモデルに沿った越境 EC の選択を行う必要があります(厳密には配送方法などにより、さらに細かく分けることができます)。
①越境 EC モールへの出店
日本における楽天市場のように中国にも大手の EC モール(プラットフォーム)が存在します(中国では Tmall GLobal(天猫国際)やTaobao(淘宝網)など)。それらの EC モールサイトに自社のショップを構えるか、すでに存在するショップに商品掲載を依頼し、出展する方法がございます。
②自社越境 EC の開発
1から自社の越境 EC サイトを構築し、海外配送やプロモーションを含めて自社で行うケースです。取扱商品にもよりますが、サイト構築・配送・法律・CRM などを整える必要があります。

中国向け越境EC出店代行サービスの特徴
中国越境ECの豊富なソリューション
LIFE PEPPERでは特に中国に向けてのソリューションを豊富に保有しております。
Tmall Global(天猫国際)※1 への出店代行や、中国人口の8割が利用するWeChat上での越境EC制作が可能です。
※1 中国のオンライン市場最大のプラットフォームTmall(天猫)の越境ECカテゴリー
外国人目線で自社商品をどう表現すればいいのか分かる
LIFE PEPPERで越境ECを制作する際には、実際に弊社の中国人スタッフが商品に魅力を感じる点を議論します。またそのスタッフが海外現地の競合他社のECサイトを分析するため、ターゲットに刺さりやすい表現・構成の越境ECサイトを制作することが可能です。
越境ECサイトと海外マーケティング戦略が同時に手に入る
LIFE PEPPERでは越境ECサイト制作・出店代行だけでなく、狙う市場に合わせた海外マーケティング戦略コンサルティングも同時に提供します。そのため、「越境ECを制作したもののマーケティングが出来ていない。」「マーケティング会社に相談したら、せっかく作った越境ECサイトですがマーケティングに向かないと言われた」「制作後にまた新しいマーケティング会社を探さなくてはいけない」「マーケティング会社と制作会社の意見が異なり、板挟み状態になってしまう」という悩みが発生することはございません。

一気通貫でご対応
中国マーケターが中国現地のブランディングに向けた戦略立案 ⇢ 広告バナー作成 ⇢ 運用 ⇢ 分析まで実施します。
中国人に刺さるメッセージ作り、デザインやトンマナなど一気通貫したサポートが可能です。
ペルソナ設計
企画立案段階から弊社中国暦15年のマーケターが市場調査を行い1000以上のターゲティング項目から商材にマッチした組み合わせをご提案します。
現地目線のクリエイティブ
月間200以上の動画コンテンツを作成する外国人チームが中国人に刺さるクリエイティブを作成します。
弊社の中国向け越境EC出店代行サービスの強み

❶中国人マーケター専任担当者による越境EC支援
弊社では中国ネイティブのマーケターが貴社の中国向け越境ECを担当いたします。中国向けの越境ECを成功に導くに当たって、中国現地のユーザーがどういう習慣でWEBを活用し、どういうブランドメッセージで購買に至るのか、現地に精通していなければなりません。だからこそ中国現地に精通しているネイティブスタッフによる監修が重要となります。
❷クリエイティブやメッセージを中国に最適化
中国向け越境ECを実施する上で最も重要なポイントは「どういうメッセージを中国ユーザーに届ける」のか。
日本国内向けの文言を単純に中国語翻訳したメッセージや、国内向けのクリエイティブを中国向けに転用しても日本と中国では感覚が大きく異るため、反応が全く異なります。
中国現地の感覚を持つネイティブスタッフ・クリエイターが広告作成や越境ECページの監修を行い、クリエイティブやメッセージを最適化します。
❸本当に届けたいターゲットに広告配信
弊社が日本で独占販売をしているDSP– Eternity Xを活用して、無数の中国媒体の95%を横断して広告配信を行うことができます。
9,600億を超える中国のビッグデータを活用し、位置情報/趣味嗜好/購買履歴などあらゆるユーザー属性を組み合わせ、本当に届けたいターゲットのみに広告配信を行います。
❹WeChatミニプログラムで自社チャンネル構築
ユーザー10億人以上を誇るWeChatミニプログラムで、コンテンツ配信から販売、決済までを全て可能にする貴社の中国マーケティングの土台を作ることができます。
❺週次・月次のPDCAによる改善
600社以上の海外進出支援の実績からなる月次のレポーティングでの分析から、定量的定性的にPDCAを回します。
中国向け越境EC出店代行サービスの流れ
下記では、WeChatアプリ上に越境ECの機能を作るケースの流れを記載しております。ECモールへの出店も基本的には近しい流れとなります。
①要件定義・企画
貴社のマーケティング・事業戦略などをお伺いし、ビジネス全体における中国向け越境EC支援サービスの位置づけを擦り合わさせていただきます。その後に、それに基づいて効果的なサービスのご提案をさせていただきます。
②デザイン・開発
WeChatミニプログラム上に貴社のECサイトを制作致します。中国現地現地パートナーを有する弊社ならではの現地目線かつ正確にローカライズされた「ビジネスの成果」に繋がる制作を行います。
③確認/変更
開発したECサイトを確認していただき、変更点等があれば変更を行います。このプロセスがあるため、質が高く、ご満足いただける開発が可能となります。
④公開
確認後、ECサイトを公開致します。こちらのプロセスをもって、ユーザーが初めて貴社のECサイトを活用できるようになります。
⑤効果検証
ECサイトに遷移させる広告を配信し、効果検証を行います。
数値結果をもとに、随時広告の予算配分/キャンペーン構造/ターゲットなど改善を行います。
⑥定例報告会
貴社への定期的なレポーティングも欠かしません。費用ばかりかかる不透明なご支援では信頼を得ることが出来ません。LIFE PEPPERではクリアな広告運用を心がけています。
中国向け越境EC出店代行サービスの利用料金
越境ECサイト制作の費用感は、「商品数」「カテゴリーの複雑さ」「在庫システム・決済システムの仕様」「対応言語数」「文章企画・翻訳の有無」によって大きく異なります。
実施する施策に応じて施策別に費用のお見積もりをお出しします。オプションが多数ございますので、費用感についてはお問い合わせ頂くのが一番早く把握できるかと思います。
中国向け越境 EC 出店代行サービスのよくあるご質問
中国向け越境 EC マーケティング開始までにかかる期間はどの程度ですか?
中国向け越境 EC マーケティングサービスはどこまで含まれていますか?
物流周りの支援はありますか?
中国向け越境 EC についてまだ相談したい内容が漠然としているのですが、相談可能でしょうか?
中国向け越境 EC を実行して成果がでないこともありますか?
LIFE PEPPERが提供する中国出店代行サービス
LIFE PEPPERが提供する中国向けサービス
LIFE PEPPERは中国向け越境EC支援サービス以外にも複数の中国向け施策の実行が可能です。ご相談いただければ、貴社のマーケティング・事業戦略などをお伺いし、ビジネス全体を俯瞰した上での戦略的なご提案が可能です。中国向けのマーケティング等で課題感がございましたら、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
- 中国向けDSP広告運用サービス
- 海外向け動画制作・映像制作|英語・中国語等対応
- RED-小紅書を活用した中国インフルエンサープロモーション
- 中国百度(Baidu)リスティングサービス
- 中国語Webサイト/ホームページ制作サービス
LIFE PEPPERの包括的な中国マーケティング支援サービス
市場調査・マーケティング戦略策定から施策の実行までワンストップで対応いたします。
Step1. 中国市場調査
Step2. 中国webマーケティング全体戦略設計
Step3. ①中国マーケティング施策:広告
Step3. ②中国マーケティング施策:サイト制作・SEO
Step3. ③中国マーケティング施策:SNS
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弊社は過去に1000社以上の海外マーケティング支援実績がございます。多種多様な業種にてご支援実績がございますので、海外マーケティングの課題がございましたら下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。